寝室

BEDROOM

注意する場所

  • ベッドのまわり
  • ベッドから立ち上がる位置
  • 車いすへ乗り移る場所
  • 寝室からトイレへ向かう動線
  • 夜間に歩く場所

この場所に潜む危険サイン

  • ベッドから起き上がるのに時間がかかる
  • 立ち上がった直後にふらつく
  • 寝具や家具に足を取られる
  • 車いすへ無理に乗り移っている
  • 夜間に壁や家具へ手をついて歩いている

転倒につながりやすい場面

  • 01
    ベッドから起き上がるとき
    寝た姿勢から上半身を起こす際は、身体の向きを変え、腕や肘で身体を支える必要があります。ベッドが柔らかすぎたり、手をかける場所がなかったりすると、起き上がる途中で姿勢を崩すことがあります。起き上がった後に座った姿勢を保てるかも確認が必要です。
  • 02
    ベッドから立ち上がるとき
    起床直後は身体に力が入りにくく、ベッドから立ち上がった瞬間にふらつくことがあります。ベッドが低すぎると足腰への負担が大きく、高すぎると足裏が床へつかない場合があります。身体に合った高さと、立ち上がり後に手をかけられる場所が必要です。
  • 03
    夜間にトイレへ移動するとき
    夜間は眠気や暗さによって、床にある寝具や家具に気づきにくくなります。起きてすぐに歩き出すと、身体が安定せず、方向転換や段差でふらつくこともあります。ベッドからトイレまでの動線を整理し、足元を確認できる明るさを確保することが大切です。

早めに見直したいポイント

  • ベッドの高さが身体に合っているか
  • 起き上がる方向に支えがあるか
  • 車いすへ乗り移るスペースがあるか
  • 夜間の移動経路に障害物がないか

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  • 車いす
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  • ポータブルトイレ
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安心できる環境を整えるために

寝室では、寝返り、起き上がり、立ち上がり、車いすへの乗り移りなど、姿勢が大きく変わります。
ベッドの高さや手すりの位置、周囲のスペースを確認し、一連の動作を支えられる環境を整えることが大切です。
夜間の移動経路や照明にも配慮し、ご本人が安心して休め、介助する方も無理なく支えられる寝室を目指しましょう。

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