食卓

DINING

この場所でよくあるお困りごと

食卓の椅子から立ち上がりにくい
椅子へ座るときにふらつく
食事中に身体が傾きやすい
長時間座っていると身体がつらい
食卓までの移動に不安がある

不安が起こりやすい理由

食卓では、椅子を引く、座る、姿勢を保つ、立ち上がるといった動作が続きます。
椅子にキャスターが付いていたり、床の上で滑りやすかったりすると、立ち座りの際に椅子が動く可能性があります。
テーブルに手をついて身体を支えようとすると、手が滑ったり、テーブルが動いたりすることもあります。
また、足元が狭いと身体の向きを変えにくく、歩行器や車いすで食卓へ近づくことが難しくなります。

支えたい動作

  • 食卓まで移動する
  • 椅子へ座る
  • 椅子から立ち上がる
  • 食事中の姿勢を保つ
  • 身体の向きを変える
  • 車いすで食卓へ近づく

関連する福祉用具

  • 玄関用手すり
    手すり
  • 歩行器
    歩行器
  • 車いす
    車いす
  • 姿勢保持用クッション
    姿勢保持用クッション

選ぶときに確認したいこと

  • 椅子の高さや安定性
  • テーブルと椅子の間隔
  • 食卓まわりの移動スペース
  • 床の滑りやすさ
  • 食事中の姿勢
  • 車いすのまま食卓を利用できるか
  • 食卓までの移動動線
  • 介助する方が横に座れるか

介助する方のための環境づくり

食卓では、椅子への立ち座りや姿勢の保持、食事の介助など、介助する方が長時間同じ姿勢になることがあります。
椅子の高さや安定性を見直し、車いすでも近づきやすいスペースを確保することで、身体を抱えて移動させる負担を軽くしやすくなります。
介助する方が横に座り、無理のない姿勢で食事を支えられる配置も大切です。

安心できる環境を整えるために

食卓は、毎日の食事やご家族との時間を過ごす場所です。
椅子の高さや安定性、食事中の姿勢、食卓までの動線を確認し、必要な福祉用具を取り入れることが大切です。
ご本人が無理の少ない姿勢で食事を楽しみ、介助する方も落ち着いて支えられる環境を整えていきましょう。

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